なんだか幸せなこと
新年
えびきす担でもないのに、デイブレで妹がドン引きするほど湧いてしまったり、伊野尾くんのお手振りの想像以上の可憐さに衝撃を受けたり、裕翔くんのファンサする姿が美しすぎて悟りを開きそうになったり、ウキウキすぎるふまけんに爆笑したり、1年振りにたきつ二人が並ぶ姿を見てなんだか切なくなったり、滝様の愛革命に今年も初笑いを戴いたり、舞祭組の異常な盛り上がりに便乗したり、関西デビューに驚いたり、優馬くんが色んな人に愛されすぎていて心配したり、ちょっとだけJoy!Joy!出来たのが嬉しかったり、岸孝くん寺西くん森継くんの並びと絡みに異常な興奮を覚えたり、ドームの客席を見上げる林翔太くんを見て"ジャニオタ"になって初めてうちわを振りたいと思ったりなんかして、とっても楽しかったです。
トニトニ
JOHNNYS’ 2020 World 12/17 マチネ
トニトニワールド行ってきました。
ジャニワは行けなかった上に、観劇はこれ1回きりなのでストーリーも理解しておりません。Jr.も分からない子たくさん。セクゾンちゃん初めまして!(健人先輩は前回のカウコンで見ました。ひとりサンタさんでした。)
以下、そんな中での個人的メモ(思い出した順)
・勝利くんお顔ちっっさ!!小さすぎて綺麗なお顔がよく見えない。逆にもったいない。
・勝利くんは本当に線が細い。もう少し全体的に大きくなって、貫禄がついた時楽しみ。
・ふまけんは堂々としてていいなぁ。
・薮プロデューサーめっちゃ怒ってる。びしょびしょの薮プロデューサー。薮さまは何をされていてもかっこいい。ソツなく、さらっとこなす。かっこいい。
・岸(孝)くん!きゃーーー!!!
・宮近くんと岩橋くん、前髪でお顔がよく見えません。かわいいお顔もっと見せて。
・岸(優)くんのダンス、舞台映えする。
・個人的に神宮寺くんのオーラが華やかでいいなぁと。
・だれこのかっこいいシルエット!!→ジェシーでした。
・じぇしたんかっこいい…美しい…かわいい…マネキンみたい。マネキンに生命吹き込まれてる。まさに次世代ジャニーズ。ジャニーズの新ジャンル。
・だれこのイケメン!と思ったら、大体は森継くん。
・松倉くん、髙橋颯くん、小林瑞生くん、この3人の笑顔が印象的でした。
・中村れあたん!本物だぁああ(←ファン)
・村木くん発見(Rの法則見てるよ!)
・玉元くんと林れんれんが近くを通る。そして踊る。きゃわいい。
・金田ようせいくんの歌声。
・今野くん!淡々と踊るこんぴー!淡々と仕事をこなすこんぴー!こんぴー見ると興奮する。村治くんと並ぶともっと興奮。
・えびちゃん、やっぱり凄い。安定と感動。プロフェッショナル。
・すのちゃん見るとめっちゃ落ち着く。安心感半端ない(笑)
・シェイクスピアの健人先輩さすがすぎる。生き生きしてる。すっげー楽しそうでこっちもすっげー楽しい。色んな意味で目が離せない。
・1幕の最後、勝利くんが「プロデューサー!プロデューサー!」を連呼するのが面白くて笑いを堪える。
・でもここの勝利くんの芝居よかったなぁ。
・宇宙人ワロタ。
・突然の後藤ひろみ氏のフライングに動揺する。
・Where~の勝利くんは生歌?声がかすれてるけどとってもいい。
・ここからlet's go to earthの流れ好きだったなぁ〜
・ふうまくんはやっぱりあれなのかな。悪ぶってるけど根はイイ奴キャラなのかな。公式なんだね。
・とっつーの台詞回しやっぱ凄い。
・勝利くんのフライングは正直こっちがドキドキする。頑張ってるのが顔に出ちゃってるんだけど、その様子に応援せずにはいられない。頑張れ!
・若者たちの半裸を双眼鏡で見つめる。宮舘くんの上半身のバランス素晴らしい。
・最後の木はなんだろう…ニョキニョキしてた。佐久間くんが膨らむ木に押しつぶされそうになっていた。
・スタオベからのバイバイ!意味はわかんなかったけど、楽しかった!
こんな感じです。
しかし、このトンチキさに違和感を感じなかった自分の適応力にビックリしました。
ジャニーズ経験値は確実に積まれているようです。
洞窟探検
本日の「100秒博士アカデミー」という番組で、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが洞窟探検ロケに行っていました。
本当に…素晴らしかったです。
もう、最初から最後まで冴え冴えで、この勢いで伊野尾くんに担降りしようかと思いました。
伊野尾くんが喋れば喋るほど、動けば動くほど、その美しい容姿とは裏腹に、発泡スチロールのような軽さを帯びるキャラクターがなんとも潔くて。
もう、めちゃくちゃ面白かったです。
でも、伊野尾くん、すっごく頑張ってた!
しかも押さえるとこはちゃんと押さえてて、コメントとかガヤの入れ方(というと語弊があるかもですが)もすごく上手で、バラエティ向きなんだなぁって思いました。
本当にいいもの見せていただきました。
めちゃくちゃ楽しかった。ありがとう伊野尾くん!!
静止画の神秘的なまでに美しい伊野尾くんも、動画のひょうきんなチンドン屋みたいな伊野尾くんも、どっちも好きだなぁ。
伊野尾くんのことが気になりだしたのは、最近なのですが、
伊野尾くんは私にアイドルの新しい楽しみ方を教えてくれます。
とっても興味深いです。
プレゾンのはなし
今更の話ですが、日生プレゾンは1公演だけひっかかりました。
帝劇枠は送っておくべきだと学びました(どうせ当たんべ、と送っていませんでした…あぁ…)。
1公演行けるってだけでもありがたいと思いつつ、割とショックです。
毎日飽きずに見ていたプレゾン2013DVDのリピが止まりました。
今年の夏のプレゾンは、自分の中でもかなり思い出深いです。
人生初の最前がきまして…あれで運を使い切ったんだと、ことあるごとに思います。
あまり座席にこだわりのあるほうではないのですが、運なんかいくらでも使い切っていい!!!!と思えるほど、素晴らしい経験でした。
幸せをありがとうございます…
とはいえ、個人的には、席に関わらずプレゾンは楽しい舞台だと思っています。
まぁ、そりゃあ、もっとこうすればいいのにとかないこともないですが、
観ているとそんなものどうでもよくなります。とにかく楽しいです。
こんなに楽しい世界があっていいのかと思います。
なんだろう…そもそもジャニーズという世界自体そうなんですが、私は妙齢の男性がキラキラした空間で衣装を着て舞い踊るという世界観が大好きです。変な意味じゃなく。
私はずっとバレエをやっていたので、キラキラした空間で衣装を着て踊る世界は女性中心のものだと思っていました。
(もちろん、男性中心のバレエもありますが、キラキラの空間とはちょっと違う気がするのです。もっと精神的世界の演目であったり、肉体だけで勝負するものが多いというか。)
しかし、ジャニーズという世界はキラキラした空間で、綺麗な衣装を着て、男の子たちが踊っている。そしてそこには女性的なものはあまり感じない。
この融合が私にとっては不思議でしょうがなくて、魅力的でたまらないんです。
そんなジャニーズの中でも、プレゾンという空間は踊りに特化していて、しかもみんな本当に美しい踊りをするんです。
また、SONG&DANC’Nに関しては、特にストーリーもなくて、踊りと歌だけで、
なんというか「夢だけど、夢じゃなーい!」みたいな空間が広がっているんですよね。
(反対に滝沢さんの舞台とかは完全に「夢」の空間だと思っています。)
これがやみつきになる。
とか、なんだか御託を並べてしまったけど、とにかく、なにより、出演者がみんな大好きです!(結局!)
踊りも歌も魅力的だけど、一番魅力的なのは、出演者そのものです!!(結局!!)
みんな、美しくて、かっこよくて、かわいくて、力強くて、繊細で、上品で、チャラくて、まぶしくて、はかなくて…
ああ、どんなに形容詞を並べても、その魅力を説明しきれない。くやしいです。
1月が待ち遠しいですね。
(ちなみに私は、どうしても林翔太くんを目で追っかけてしまう座長担のDDです。すみません…)
なんとなく
なんとなく、誰でもない誰かにむかって語りたくなったのでブログかいてみます。
主にジャニのあれこれについてな気がします。